薬屋のひとりごとの猫猫がとてもかわいい。

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「薬屋のひとりごと」は、アニメにもなった人気漫画、小説です。

元々の原作は小説で、漫画もあり、2023年にアニメ化されました。

薬屋のひとりごとの主人公は猫猫(まおまお)という女の子。

その猫猫がですね、とてもかわいいのです。

猫猫がかわいい

薬屋の主人公の女の子、猫猫(まおまお)はこんな女の子です。

・冷静。なんというか、とても冷静です。何を見ても分析的に評価しようとする感じの性格。
・ものすごいさっぱりしている。というか、さばさばしている。
・出世したいと思っていない。むしろ、したくないと思っている。
・とても好奇心旺盛。
・薬屋だったので薬学系の知識がある。
・めちゃめちゃイケメンで超大人気の宦官、壬氏に全く興味を持たない。(むしろ気持ち悪がる
・生まれに暗い過去がある。
・薬や毒などの元薬屋のスキルを刺激する話や仕事には興味津々、
アニメではデフォルメされたかわいい猫猫が狂喜します。それがまた、とてもかわいいです。

こんな主人公です。


最初の印象で言えば、あんまりやる気がない。
そんな感じ。

あんまりやる気がない猫猫ですが、
元薬屋だけあって、毒には興味があり、
毒見の仕事自体には興味津々。

薬の仕事にも興味深々。
でも目立ちたくないので、興味津々なことを隠す。
アニメでは猫猫が興味のある薬や毒などのことになると、
急にデフォルメされたミニキャラのかわいい猫猫になり、
わくわくする姿がとてもかわいいです。

文字で書いても伝わりにくいかなあと思うので、
第一話だけでも見てもらえればなあと思います。

個人的にはわりと人によって好みが別れるかなあと思うのですが、

合う人なら猫猫の性格とアニメの雰囲気から感じる面白さは

1話だけでも充分伝わるはずです。
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猫猫のかわいさはギャップにあるんじゃないかなあと思います。
あとは、絵柄のかわいさ。絵柄がかわいい。すごいかわいい。

普段はあんまり表情を出さず、やる気があんまりない。
目立とうとしない。思っていることを隠す。

そんな猫猫ですが、
毒や薬のような薬系のことに関わる時、
もんのすごい幸せそうな笑顔になったり、
踊り始めたりします。

その時のデフォルメされたミニキャラニ状態の顔がすんごくかわいいです。
普段はどっちかっていうと無表情なので、
そのギャップに癒されます。

正直、猫猫が喜んでるかわいいシーンが見たくて、

薬屋のひとりごとのアニメを見てる気がします。

猫猫の年齢は?

薬屋のひとりごとの主人公猫猫(まおまお)は、
冷静で分析的な思考をする女性キャラです。

冷静だしあんまり感情を表に出さない感じがあるので、
大人びた印象がありますよね。

そんな猫猫ですが、実は年齢は17歳。
まだ少女と言ってもいい年齢です。

猫猫は女狩り(人狩り)に攫われ、
後宮で下女として働くことになりました。

そんな猫猫ですが、元薬屋として
後宮で流行る謎の病の理由をお白粉の毒と見抜きます。

こうして猫猫の能力を知ったイケメンの宦官壬氏(じんし)と出会い、
後宮で毒見役の次女として活躍していく物語です。

こうして説明だけ見ると何が面白いの?
と思うでしょう。

個人的な感想ですが、
このストーリーの中で生きる猫猫の個性が面白いと
私は思っています。

薬屋のひとりごとのOP曲は合ってない?

1話を見て最初にOPを聞いた時に思ったのは、
「えっ。想像と違う・・・」
でした。

合ってないというか、
そもそも薬屋のひとりごとの舞台は昔の中国です。

それと合ってない気がするんですよね。

いい曲はいい曲なんです。

かっこよくていい曲。

ただ、昔の中国のアニメの曲って感じがしないかなあ、と。

EDは合ってると思います。
なんというか、綺麗な歌。そんなEDだと思います。

OP曲は、緑黄色社会さんの「花になって」という曲、
エンディング曲は、アイナ・ジ・エンドさんの「アイコトバ」という曲です。

アニメの第三話で流れていた挿入歌も綺麗な歌ですよね。
気になって調べてみたんですが、
「想風」(おもいかぜ)という歌のようです。
想風(TVアニメ『薬屋のひとりごと』挿入歌)

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